症状別案内
こんな症状ありませんか?~慢性の痛み~
- 育児で腰に負担がかかって痛む
- 趣味のランニングで膝が痛くなった
- デスクワークによる肩こりがひどい
- 立ち仕事で全身がだるい
- 加齢による膝や腰の痛みが辛い
日常生活で関節に無理な負担がかかっていると、だんだんと膝や腰に痛みがでてきます。特に妊娠中のママさんや家事や育児に忙しくしているお母さんは、ご自身のからだのケアがおろそかになりがち。痛みがあっても、つい我慢してしまっているのではないでしょうか。しかし痛みを放置していると、いつまでたっても治りません。むしろ痛みは悪化してしまうのです。
構造医学に基づいた治療は痛みがなく、ソフトな点が特徴です。予約優先ですから来院してすぐに治療を始めることが可能なため、忙しい育児中のママさんやお仕事帰りのビジネスパーソンの方もお気軽にお越しいただけます。
こんな症状ありませんか?~急性の痛み~
- 子どもが学校で捻挫してしまった
- スポーツで肩を痛めてしまった
- 重いものを持ったときにギックリ腰になった
- 朝起きると首が回らなくなった
突然の痛みも適切な処置を行わないと、慢性的な痛みに変化してしまうおそれがあります。当院の治療は痛みの原因を突き止めることから始めるため、痛みが再発しにくい点が特徴です。
運動会シーズンになると、学校で捻挫したお子さんが当院に運ばれてくることが多くなりますが、実は捻挫をしやすい子供は腰や股関節に問題がある可能性があるのをご存知でしょうか。腰や股関節の問題で走り方に悪い癖がつき、捻挫。そのため捻挫するのは、大抵同じ足なのです。
当院では怪我の治療だけでなく、「ケガをしないための生活指導」も併せて行っています。院長自身、ケガに悩まされていた学生時代を送っているため、お子さんの気持ちに寄り添い、やさしく治療を行います。